株主・投資家の皆さま

セグメント情報

2016年3月期 第2四半期の営業概況

情報システム事業部

1509_joho 自主規制の追加等の影響で、既存店舗での投資意欲の減少が顕著に表れ、ホールコンピュータの入替需要が伸び悩み、当事業の最高売上高を記録した前年同期には及びませんでした。

また、費用面におきましては、次世代製品開発への積極投資の実施により、研究開発費が大幅に増加いたしました。

この結果、当事業の売上高は340億76百万円(前期比8.2%減)、セグメント利益22億77百万円(同46.4%減)となりました。

制御システム事業部

1509_seigyo主力商品である表示ユニットは前年同期を下回りましたが、制御ユニットと周辺部品におきましては、生産効率の向上並びに多機種に採用されたことにより、前年同期を上回る結果となりました。

また、パチスロ遊技機では3機種の発売が延期となり、調達済みのたな卸資産の評価替えを行いました。

この結果、当事業の売上高は129億86百万円(前期比23.4%減)、セグメント損失13億19百万円(前期セグメント損失11億5百万円)となりました。

対処すべき課題と通期の見通し

情報システム事業部

売上高 31,000百万円 セグメント利益 2,300百万円
 引き続きCRユニット「VEGASIA」の販売促進を行うとともに、市場評価の高い「BiGMO PREMIUM」の継続した販売活動及び、当連結会計年度末よりテスト導入にて注目度の高い、新型情報公開端末「REVOLA」の販売により、売上高310億円(前期比9.0%減)を見込んでおります。また、次世代製品開発に関しましては、積極投資を継続し、早期リリースを目指してまいります。

制御システム事業部

売上高 19,000百万円 セグメント利益 600百万円
 遊技機における各基準の変更を受け、適合基準が次第に浸透することにより、型式試験の結果書交付までの時間が通常に戻ることが予想され、販売機種数も増加に転じることが考えられるため、市場環境に適した「タイムリーな企画提案」に注力し、市場シェアアップに取組んでまいります。また、2016年3月期からずれ込んだパチスロ遊技機3機種の販売を計画しております。