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セグメント情報

2017年3月期

情報システム事業部

売上高 27,260百万円 セグメント利益 3,011百万円
新規出店が減少したことでホールコンピュータの需要が伸び悩み、既存店の周辺機器入替への投資意欲が減少するなか、CRユニット「VEGASIA」、情報公開機器「BiGMO PREMIUM」及び「IL-X2」の販売台数は前年同期を下回る結果となりましたが、新型情報公開機器「REVOLA」の販売やMIRAIGATEサービスに関しては、順調に推移し、顧客との関係強化と収益率のアップに繋がりました。
また、費用面におきましては、研究開発費が一時的に増加した前年同期に対し、大幅に減少しました。
この結果、当事業の売上高は272億60百万円(前期比20.0%減)、セグメント利益30億11百万円(同32.2%増)となりました。

制御システム事業部

売上高 13,515百万円 セグメント利益 -306百万円
伊勢志摩サミット開催に伴う遊技機の入替自粛規制や型式試験結果の現況、さらには「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の回収・撤去に伴う市場変化により、遊技機メーカーの販売スケジュールが大きく見直されたことで、表示ユニットの販売台数及び周辺部品の販売数量は前年同期に比べ減少しました。また、パチスロ遊技機においては、約12,300台(2機種)を市場投入し、前年同期の約5,100台(1機種)に対して増加しました。
この結果、当事業の売上高は135億15百万円(前期比4.1%増)、セグメント損失3億6百万円(前期セグメント損失13億19百万円)となりました。

今後の見通し

情報システム事業部

売上高 28,500百万円 セグメント利益 2,500百万円
市場評価の高い「REVOLA」の継続的な販売強化に加え、ファンの評価を分析する「Fan-SIS」などの新たなMIRAIGATEサービスを市場投入することで、トータルシステムとしての付加価値を高めるとともに、当第4四半期のテスト導入より注目度を高めている新CRユニット「VEGASIAⅢ」の販売開始や、情報公開機器の販売強化により、売上高285億円(前期比4.5%増)を見込んでおります。

制御システム事業部

売上高 10,500百万円 セグメント利益 700百万円
機種開発案件の獲得に全力を挙げるとともに、市場環境の変化に対応するべく、短期間での市場投入が可能な遊技機提案に注力することで、売上高105億円(前期比22.3%減)を見込んでおります。