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セグメント情報

2018年3月期

情報システム事業部

売上高 24,827百万円 セグメント利益 2,435百万円
新製品である情報公開端末「BiGMO PREMIUMⅡ」及び「IL-X3」の製品効果によって需要を掘り起こし、同シリーズにおきましては前連結会計年度を上回る販売台数となりましたが、平成29年6月に市場投入した新製品「VEGASIAⅢ」を主とするCRユニット、及びホールコンピュータ・景品顧客システムの販売台数につきましては、新規出店や大規模改装が減少した影響を大きく受けたことにより、前連結会計年度を下回りました。
この結果、当事業の売上高は248億27百万円(前期比8.9%減)、セグメント利益24億35百万円(同19.1%減)となりました。

制御システム事業部

売上高 9,322百万円 セグメント利益 433百万円
遊技機市場全体の新台販売台数が低調に推移するなか、各遊技機メーカーにおいて新規則を見据えた機種仕様の変更による開発スケジュールや販売時期の延期により、表示ユニット及び制御ユニットの販売台数は前連結会計年度を下回りました。パチスロ遊技機におきましては、平成29年7月に約5,500台(前期は約12,300台)を市場投入しました。
費用面では、当事業の販売戦略の見直しに伴う研究開発費の減少、及び平成27年4月に発生した取引先遊技機メーカーの破産手続きが平成29年7月で終結決定したことに伴う、貸倒引当金の戻し入れ等により、販売費及び一般管理費が前連結会計年度に比べ減少しました。
この結果、当事業の売上高は93億22百万円(前期比31.0%減)、セグメント利益4億33百万円(前期セグメント損失3億6百万円)となりました。

今後の見通し

情報システム事業部

売上高 26,000百万円
パチンコホール経営企業のM&A等による業界再編の動きに対し、素早く対応をすべく情報収集に努めるとともに、「BiGMO PREMIUMⅡ」、「REVOLA」、「IL-X3」などの情報公開端末での「わかり易さ、見やすさ」にこだわった機能強化に取り組みます。また、ファン動向データ公開サービス「Fan-SIS」の提案と当サービスの導入に必要な「VEGASIAⅢ」の販売強化により、売上高260億円(前期比4.7%増)を見込んでおります。

制御システム事業部

売上高 9,000百万円
開発工程の効率化に引き続き努めるとともに、新規則時代に対応した新たな遊技性を創出し、新技術を取り入れた企画及びユニット提案を加速させ、付加価値の高いハードウェアの獲得に注力することにより、売上高90億円(前期比2.9%減)を見込んでおります。