-0.7%-84-109-221-795-440-1210-0.1%-0.6%---３ ２０２１年損益分岐割数分布と損益分岐割数別分析損益分岐割数期間2020年16割以上15割14割13割12割11割10割平均DK-SISで見る2021年データ粗利（円）玉単価（円）玉粗利（円）2021年対前年2020年2021年対前年2020年2021年対前年2020年2021年対前年2020年2021年対前年2020年2021年対前年2020年2021年対前年2020年2021年対前年台数シェアアウト（個）売上（円）5,53353400.3%0.2%5050-0.1%-2900.0%61100.1%4570+0.1%-15400.7%47200.6%42803.1%86002.5%73906.9%70805.5%6990-1.4%66.2%1124066.6%11340+0.4%+10022.8%1202024.5%12290+1.7%+2701104011230+1905,522-115,6064,580-1,0265,6845,46311,19510,40010,15610,812-90+656 17,42218,847+1,425 20,88722,817+1,930 17,51519,189+1,674 1,4461.041,1761.09-270+0.051,2100.929971.00-213+0.081,2261.201,1421.28+0.082,0831.301,9741.41+0.111,8941.441,9861.55+92 +0.112,6341.552,8871.66+253 +0.113,0331.743,3321.86+299 +0.122,6551.592,9251.71+270 +0.120.270.2321.3%-0.04-4.8%0.2021.6%0.2221.8%+0.02+0.2%0.2621.6%0.2720.9%+0.010.2418.6%0.2719.0%+0.03+0.4%0.2718.6%0.2818.4%+0.01-0.2%0.2315.1%0.2515.3%+0.02+0.2%0.2514.5%0.2714.6%+0.02+0.1%0.2415.2%0.2615.2%+0.020.0%粗利率26.1%68表2.12 2021年4円パチンコ損益分岐割数別データ◆台数シェアのみ各年の12月末時点 以下のデータはDK-SISにおける2021年の4円パチンコの損益分岐割数別営業データである。比較のために2020年のデータを併せて掲載した。なお、台数シェアのみ12月末のデータを掲載している。 2021年の損益分岐割数別の業績を見ると、アウト・粗利ともに損益分岐10割・11割がその他の損益分岐割数よりも高くなっている。また、売上・玉単価についても損益分岐割数が低くなるにつれて高い傾向である一方、玉粗利には目立った傾向は見られない。 2021年の業績を2020年と比較すると、損益分岐10割・損益分岐11割ではアウト・粗利ともに上昇傾向となっており、損益分岐10割のほうが上昇幅は大きい。一方、損益分岐13割以上の損益分岐は全体的に業績は下落傾向にあり、高損益分岐での営業は厳しい状況といえる。・4円パチンコは低損益分岐ほど高い業績・4円パチンコは損益分岐10割・11割で業績が上昇
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