DK-SIS白書2022_opt_mosaic
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玉粗利0.00円有効S57回(/10分)玉粗利0.00円有効S57回(/10分)上記有効Sでのベース 25.5上記有効Sでのベース 25.5   (損益分岐割数11割)   (損益分岐割数11割)スタートによるベースの払い出し1分間にスタートチャッカーに5.4回入賞5.4(回)×3(個)=16.2BYminによるベースの払い出し ベース 16.2 + 8.0 = 24.21分間で吸い込む玉数 100(個)-24.2(個)=75.8個1000円で遊べる時間250(個)÷75.8(個/分)=3.30分(アウト330個)1000円スタート3.30(分)×5.3回(1分間の有効スタート) = 17.5回上記スペックの場合のシミュレーション玉粗利 0.20円タイプ・スタート賞球数スタート 1個賞球スタート 3個賞球4円ハイミドル(新規則機)スタート 1個賞球スタート 3個賞球4円ライトミドル(新規則機)スタート 1個賞球スタート 3個賞球4円ライト(新規則機)4円パチンコ平均(新規則機)DK-SISセミナー台数シェアアウト8%46%58%7%12%20%5%10%17%100%11000個15700個14600個9900個10500個9800個11000個8000個8700個12000個売上粗利22,000円28,000円26,600円18,600円17,100円16,700円16,200円10,200円11,700円20,700円3,700円3,530円3,540円3,130円2,660円2,730円2,820円1,710円2,040円2,990円スタート1000円S(回/10分)(回)16.718.017.816.317.817.316.217.817.317.655.154.954.853.554.454.054.855.054.954.2ベース(%)17.723.923.217.723.721.815.622.920.622.8玉粗利0.34円0.22円0.24円0.32円0.25円0.28円0.26円0.21円0.23円0.25円※台数シェアはタイプ・スタート賞球数を表示していないデータがあるため、足してタイプ集計・合計100%とはならない222以下の条件で1000円スタートは何回でしょうか?以下の条件で1000円スタートは何回でしょうか?入賞S入賞S有効S有効SBYmin8.0BYmin8.054回(/10分)54回(/10分)53回(/10分) 有効率 98.1%53回(/10分) 有効率 98.1%〈遊技機のスペック〉〈遊技機のスペック〉どのタイプにおいても3個賞球よりも1個賞球の方が活用は辛い!活用は辛い!どのタイプにおいても3個賞球よりも1個賞球の方がスタート賞球の違いだけで1000円スタートは大きく異なる!1000円スタートは大きく異なる!スタート賞球の違いだけでベース・BYminは活用(玉粗利)への影響も大きい!活用(玉粗利)への影響も大きい!ベース・BYminはスタート賞球 3個の場合スタート賞球 3個の場合また1000円スタートも1回以上低い!1回以上低い!また1000円スタートも8.0スタート賞球 スタート賞球 1個1個の場合の場合スタートによるベースの払い出し1分間にスタートチャッカーに5.4回入賞5.4(回)×1(個) = 5.4BYminによるベースの払い出し ベース  5.4 + 8.0 = 13.41分間で吸い込む玉数 100(個)-13.4(個)=86.6個1000円で遊べる時間250(個)÷86.6(個/分)=2.89分(アウト289個)1000円スタート2.89(分)×5.3回(1分間の有効スタート) = 15.3回上記スペックの場合のシミュレーション玉粗利 0.51円8.0例例パチンコ1個賞球の現状7月月間 タイプ・賞球別業績(新規則機)7月月間 タイプ・賞球別業績(新規則機)ベースと1000円スタートの関係(4円パチンコ)

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