４１警察庁発表データから３３業界３３2015年2016年2017年2018年DK-SISで見る業界動向 第1章 2019年店舗数100台以下262101-300台4,154301-500台4,082501-1,000台2,5341,001台以上278合計11,310100.0%10,986100.0%10,596100.0%10,060100.0%平均設置台数404.9（台）比率店舗数2.3%24736.6%3,88036.2%3,98722.4%2,5852.5%287411.9（台）比率店舗数比率2.3%2092.0%35.3%3,63034.3%36.3%3,84536.2%23.5%2,60324.6%2.6%3092.9%418.7（台）店舗数比率2102.1%3,29532.8%3,64536.2%2,59025.7%3203.2%427.7（台）店舗数比率2192.3%3,05831.7%3,45135.8%2,56526.6%3463.6%9,639100.0%435.3（台）表1.15 設置台数別店舗数推移（2015年～2019年）※警察庁発表資料「令和元年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」参照31・店舗の大型化が進む 以下のデータは過去5年間における設置台数別店舗数の推移である。 2019年の設置台数別店舗数を2018年と比較すると、設置台数101～500台以下の中・規模店舗の比率が減少する一方で、501台以上の比較的大型の店舗の比率は増加した。また平均設置台数は増加の一途をたどっている上に、1,000台以上の店舗の増加が続いており、店舗の大型化が進んでいることが見て取れる。
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