付録7 業界３３年表年→パチスロ総台数が約18％の大幅減少で、稼動が5％、粗利が10％の減少→パチスロ総台数が12％、稼動は10％、粗利は20％と、それぞれ大幅な減少市場台数P： 325万台S： 161万台 ―――――T： 486万台P： 323万台S： 166万台 ―――――T： 489万台P： 308万台S： 189万台 ―――――T： 497万台P： 296万台S： 194万台 ―――――T： 490万台P： 293万台S： 200万台 ―――――T： 493万台アウト対前年台粗利対前年P： 295万台S： 164万台 ―――――T： 459万台全店粗利3,960円対前年25700個アウトアウト+300個対前年対前年台粗利4,470円台粗利対前年+680円対前年全店粗利4,130円対前年25100個アウトアウト-600個対前年対前年台粗利4,420円台粗利対前年-50円対前年全店粗利4,120円対前年22900個アウトアウト-2200個対前年対前年台粗利3,840円台粗利対前年-580円対前年全店粗利3,780円対前年22200個アウトアウト対前年-700個対前年3,610円台粗利台粗利対前年-230円対前年全店粗利3,670円対前年21500個アウトアウト対前年-700個対前年3,360円台粗利台粗利対前年-250円対前年全店粗利3,560円対前年P： 308万台S： 145万台 ―――――T： 453万台P： 316万台S： 135万台 ―――――T： 451万台P： 316万台S： 139万台 ―――――T： 455万台P： 311万台S： 147万台 ―――――T： 458万台P： 304万台S： 155万台 ―――――T： 459万台DK-SIS業績パチンコ パチスロ27100個アウトアウト-900個対前年対前年3,750円台粗利台粗利-180円対前年対前年全店粗利4,070円対前年27600個アウトアウト+500個対前年対前年3,620円台粗利台粗利対前年-130円対前年全店粗利4,050円対前年27100個アウトアウト-500個対前年対前年3,360円台粗利台粗利対前年-260円対前年全店粗利4,010円対前年25900個アウトアウト-1200個対前年対前年台粗利3,550円台粗利対前年+190円対前年全店粗利4,110円対前年25000個アウトアウト-900個対前年対前年台粗利3,420円台粗利対前年-130円対前年全店粗利3,930円対前年11070枚・内規変更-390枚 →下限1/360、払出4個、1/2確変、4,740円 1回ループ、時短100回+410円・「ピンクレディー」「新海物語」が人気+20円11200枚・ハーフ時短からフル時短へ人気が移行+130枚 →射幸性が少しずつアップ4,870円+130円・「必殺仕事人」が人気-20円12250枚+1050枚→下限1/500、払出3個、5,160円 確変突入率50％超、10倍アップ等+290円→射幸性の幅が大きく広がる-40円・「大ヤマト」「エヴァンゲリオン」登場11800枚・高射幸性で内規変更-450枚 →下限1/400へ5,010円・射幸性の上昇が著しく稼動が低下-150円・パチンコ台数300万台割れ+100円・長寿命の甘デジが注目される10700枚・「冬のソナタ」が大ヒット-1100枚 →「海シリーズ」の台数シェアが減少4,700円-310円・甘デジが徐々に増加-180円25400個アウト+400個対前年3,790円台粗利+370円対前年10080枚・パチンコ業績が回復-620枚・「花の慶次」登場でマックスに注目4,260円-440円・低価貸し営業が増加+30円9200枚・高射幸性で内規変更-880枚 →旧1種2種混合機のマックス禁止3,380円 -880円・「牙狼」登場でマックスタイプが台頭+170円・パチスロからの入替で300万台を回復9100枚・時間粗利の上昇による稼動の低下-100枚3,350円・潜伏確変機の増加-30円-10円・低価貸し営業の増加と多様化9920枚・4円パチンコの業績が大きく低下+820枚→時間粗利上昇で負のスパイラル3,620円+270円・新台販売台数が300万台割れ-340円10430枚+510枚・「銭形平次」が登場3,810円 →ライトミドルタイプが期待される+190円-110円・低価貸し営業の継続的な増加10240枚・内規変更-190枚 →出玉総量により、電チュー1個が可能3,950円+140円・4円パチンコの業績低迷が続く-110円パチンコ広告宣伝規制の強化によるイベント告知の禁止規則・内規変更及び市場動向等・爆裂AT機の隆盛・「アラジンA」「ミリオンゴッド」が登場 →高すぎる射幸性が問題に・4.5号機が登場・「吉宗」登場で大量獲得ST機が注目・「北斗の拳」でパチスロ人気が加速・爆裂ATの3機種が検定取り消しに遊技規則が改正 →5号機への移行準備 ST、ATの実質禁止、BB枚数の制限 →射幸性が著しく低下する仕様へ・大量獲得ST機の人気が続く・ST機の全盛期・「押忍番長」が大ヒット・5号機が数機種登場 →4号機と比べて業績は非常に低い・パチスロ台数200万台突破・検定切れの「みなし機」撤去へ・4号機の新規販売終了・5号機の登場機種数が増加 →業績が低調で導入が進まず・4号機から5号機への入替完了・パチスロ35万台の大幅な減少で、 総遊技機台数も大幅に減少・完全5号機時代→稼動・粗利とも大きく減少・更に20万台の減少・ARTタイプの機種が徐々に増加・高射幸性で自主規制 →ARTの一連の期待値3000枚・「忍魂」「エウレカセブン」の登場 →ARTの射幸性と人気度の上昇・ARTの好調と「ジャグラー」の安定 →業績の大幅回復で台数も増加「新鬼武者」の大ヒットAPECによる1ヶ月間の入替自粛・東日本大震災による多大な影響・5号機に移行後で最高の業績・「モンキーターン」でボーナス無しの ART機が注目・「ミリオンゴッド」が登場・「バジリスクⅡ」の好業績 →高純増ART（AT）機の登場・「ジャグラーシリーズ」「30φ」の安定・パチスロ低価貸し店舗の増加パチスロ265200220032004200520062007200820092010201120122007遊技規則改正でパチスロは4号機から5号機へ移行（10月に移行完了）2008パチスロが5号機時代となり射幸性が大幅に低下
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