年－－－－－－－－－－－－業界３３年表※年表について…DK-SISの年間実績は1995年から 青字＝規則・内規の変更 赤字＝規則・内規の変更、規制等のうち、業績低下に影響しそうな内容市場台数P： 344万台S： 79万台 ―――――T： 423万台P： 363万台S： 80万台 ―――――T： 443万台P： 382万台S： 73万台 ―――――T： 455万台P： 393万台S： 70万台 ―――――T： 463万台P： 405万台S： 70万台 ―――――T： 475万台P： 410万台S： 77万台 ―――――T： 487万台アウト対前年台粗利対前年P： 388万台S： 88万台 ―――――T： 476万台全店粗利3,970円対前年P： 371万台S： 100万台 ―――――T： 471万台アウト対前年台粗利対前年全店粗利3,980円対前年アウト27800個アウト-300個対前年対前年3,840円台粗利台粗利対前年-80円対前年全店粗利3,950円対前年アウト28100個アウト+300個対前年対前年3,910円台粗利台粗利対前年+70円対前年全店粗利4,010円対前年アウト28000個アウト-100個対前年対前年3,930円台粗利台粗利対前年+20円対前年全店粗利4,050円対前年P： 356万台S： 114万台 ―――――T： 470万台P： 342万台S： 133万台 ―――――T： 475万台P： 332万台S： 146万台 ―――――T： 478万台→パチンコの総台数、稼動、粗利が それぞれ約5％の減少→パチンコの総台数が5％減少したが、稼動は回復、粗利は前年と同等DK-SIS業績パチンコ パチスロ28400個アウトアウト－個対前年対前年4,020円台粗利台粗利対前年－円対前年全店粗利4,030円対前年28300個アウトアウト-100個対前年対前年台粗利4,030円台粗利対前年+10円対前年全店粗利4,050円対前年12010枚・高射幸性で内規改正へ4,150円 1回ループ、5回リミッターへ－円・「ギンギラパラダイス」大人気－円・パチンコ400万台突破11810枚・「モンスターハウス」「源さん」人気27000個アウト-1300個対前年3,900円台粗利-130円対前年12120枚+310枚・社会的不適合機を撤去へ4,260円 →射幸性が高い現金機の+100円 98機種70万台が対象28100個アウト+1100個対前年3,920円台粗利+20円対前年12630枚・新内規（5回リミッター）機登場+510枚 →台数が更に減少4,160円-100円・「ルパン三世」が登場+10円12300枚・5回リミッター機の不振で内規変更11850枚・リミッター無しの機種へ入替が進む-450枚→業績はわずかに回復も、台数は減少4,280円-40円+60円11460枚・業績は前年と同等も台数は減少パチンコ・CR機登場→人気イマイチで台数も伸びず・現金連チャン機の販売自粛へ・「花満開」大ヒット→CR機全盛の時代へ・現金連チャンセブン機が問題に・「黄門ちゃま」大ヒット→確率1/350～440（設定）、 1/3確変、2回ループが人気に・現金連チャンセブン機の撤去－枚→下限1/360、払出6個、1/2確変、-200枚4,160円+10円+20円-80円・CR化が更に加速→パチンコ台数の大幅減少-330枚 →下限1/320、払出5個、1/2確変、4,320円 1回ループ、リミッター無しへ+160円・「海物語3」が大ヒット-30円-390枚4,330円・「天才バカボン」が人気+50円+40円規則・内規変更及び市場動向等・初の4号機が登場→3号機に比べ人気が出ず・3号機の不正遊技機の一斉撤去へ・「ニューパルサー」の大ヒット→4号機全盛の時代へ・「クランキーコンドル」の大ヒット→技術介入時代へ・4月に消費税が3％→5％に・「サンダーV」がヒット→音、光、多彩な演出の時代へ・CT機、大量獲得機の登場・パチスロ100万台突破・「大花火」登場で大量獲得機が人気・パチンコ不調も後押しして、台数増加・AT機、RT機、AR機が登場→液晶付きのパチスロが登場・爆裂AT機、ストック機が登場→射幸性が大幅にアップ→後年、「4.1号機」と定義される・「獣王」「キングパルサー」がヒットパチスロ264 付録7 業界動向年表1991～2020規則・内規変更などの影響199119921993199419951996199719981999200020011997射幸性が高い遊技機としてパチンコの社会的不適合機を70万台撤去19981995年の内規改正の対応遊技機（いわゆる5回リミッター機）が登場し、パチンコの射幸性が低下
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