DK-SIS白書2019_opt
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312018年損益3岐割数3布と損益3岐割数別33損益分岐割数16割以上15割14割13割12割11割10割3.6%7.8%65.3%22.2%16割以上(15.5割以上)15割(14.5割以上15.5割未満)14割(13.5割以上14.5割未満)13割(12.5割以上13.5割未満)12割(11.5割以上12.5割未満)11割(10.5割以上11.5割未満)10割(10.5割未満)3.9%8.1%64.5%22.0%0.3%0.1%0.7%3.6%7.8%65.3%22.2%対前年-0.1%-0.1%-0.2%-0.3%-0.3%+0.8%+0.2%68100%90%80%70%60%50%40%30%20%10%0%2017年12月2017年12月0.4%0.2%0.9%3.9%8.1%64.5%22.0%表2.10 4円パチンコ損益分岐割数別台数シェア(各年12月末時点)2018年12月2018年12月16割以上15割14割13割12割11割10割 第2章  DK-SISで見る2018年データパチンコ・4円パチンコは損益分岐10割・11割の台数シェアが、前年までの損益分岐11割増加・損益分岐10割減少の傾向からともに横這いとなる DK-SISではパチンコの損益分岐割数の区分を以下の7区分としている。 ここでは、4円・2円・1円パチンコそれぞれの損益分岐について確認を行う。 以下のデータはDK-SISにおける2018年12月現在の4円パチンコ損益分岐割数別の設置台数シェアである。比較のために2017年12月のデータを併せて掲載した。 4円パチンコの損益分岐割数別台数シェアを見ると、ここ数年の損益分岐11割の増加傾向・損益分岐10割の減少傾向が続いていたが、2018年はいずれも横這いとなった。2018年は地区単位で大規模に損益分岐割数を変更するケースが見られず、それが台数シェアの変化の小ささにつながっている。3 2018年損益分岐割数分布と損益分岐割数別分析

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