３１２０１７年損益３岐割数３布と損益３岐割数別３３-0.3%-0.02-0.01-59-71-166-299-440-0.2%-0.1%-0.01-0.01-102-681-1110-2.0%-0.01-90-572-880---672017年対前年2016年2017年対前年2016年2017年対前年2016年2017年対前年2016年2017年対前年2016年2017年対前年2016年2017年対前年2016年2017年対前年台数シェアアウト（個）売上（円）4,380172601.8%1.1%16260-0.7%-10000.8%176900.7%15900-0.1%-17902.0%184001.8%18800+4003.8%193303.7%188906.2%202605.9%19260-0.3%-100059.5%2410062.9%23140+3.4%-96025.9%2482023.9%2371023530226501,2814,0221,178-358-1035,1771,7314,5851,639-592-925,5101,4995,3441,4405,7631,4355,4641,3646,3351,4665,8371,374-498-928,0621,6357,4371,547-625-889,3391,8718,6581,7698,0411,6707,4691,5800.250.250.000.290.290.000.300.280.300.290.310.30-0.010.330.32-0.010.380.370.340.330.070.0729.3%0.00+0.1%0.1033.4%0.1035.8%0.00+2.4%0.0827.2%0.0826.9%0.000.0724.9%0.0725.0%0.00+0.1%0.0723.1%0.0723.5%0.00+0.4%0.0720.3%0.0720.8%0.00+0.5%0.0820.0%0.0720.4%+0.4%0.0720.8%0.0721.2%0.00+0.4%粗利率29.2%損益分岐割数期間2016年16割以上15割14割13割12割11割10割平均粗利（円）玉単価（円）玉粗利（円）DK-SISで見る2017年データ 第2章 表2. 13 2017年1円パチンコ損益分岐割数別データ◆台数シェアのみ各年の12月末時点 以下のデータはDK-SISにおける2017年の1円パチンコの損益分岐割数別営業データである。比較のために2016年のデータを併せて掲載した。なお、台数シェアのみ12月末のデータを掲載している。 損益分岐割数別の業績を見ると、4円パチンコと同じく、アウト・粗利ともに損益分岐割数が低くなるにつれて高い傾向であり、損益分岐10割・11割の業績が目立って高い。また、売上・玉単価についても損益分岐割数が低くなるにつれて高い傾向となっているが、粗利率は逆の傾向となっており、玉粗利は押しなべて同程度となっている。 2017年と2016年の業績を比較すると、4円パチンコと同じく、ほとんどの損益分岐割数でアウト・粗利が下落している。また、玉単価は全体的に下落しているものの、玉粗利にはほとんど差が見られない。結果として、粗利率はほとんどの損益分岐割数で上昇した。・1円パチンコは損益分岐10割・11割が目立って高い業績・1円パチンコもほとんどの損益分岐割数で業績が下落、粗利率は上昇
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