DK-SIS白書2018_opt
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41警察庁発表データから33業界33. 2017年の店舗数は10,596店舗となり、長期にわたる店舗数の減少が続いている。また、パチスロ専門店の店舗数もわずかながら減少した。 さらに、遊技機総設置台数も年々減少しており、2017年の減少幅は2016年以前より大きくなっている。パチンコ・パチスロ別で見ると、パチンコ機台数は減少が続いており、パチスロ機台数も2016年までの増加傾向から、わずかながら減少に転じた。0-28 第1章  DK-SISで見る業界動向◆1995年を境に店舗数が減少を続けているため1995年のデータを参考として掲載している。(店舗)21,00018,00015,00012,0009,0006,0003,0001995年1995年店舗数(店舗)18,244パチンコ設置店(店舗)パチスロ専門店(店舗)パチンコ機台数(台)4,053,026パチスロ機台数700,332(台)遊技機合計台数(台)4,753,358表1.15 店舗数と遊技機台数の推移(1995年・2013年~2017年)※警察庁発表資料「平成29年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」参照(台)パチンコ機台数2013年2013年11,89310,8731,0203,009,3141,602,1484,611,462パチスロ機台数2014年2015年2014年2015年11,62711,31010,61010,3191,0179912,954,2852,918,3911,643,2901,661,5624,597,5754,579,9532016年2017年2016年2017年10,98610,5969,9919952,833,1332,749,5321,691,8761,687,0844,525,0094,436,6167,000,000店舗数6,000,0005,000,0004,000,0003,000,0002,000,0001,000,0009,623973 ここでは警察庁発表資料で現状の業界の基本動向を確認する。 以下は2017年における店舗数と遊技機設置台数のデータである。・店舗数の減少傾向に歯止めかからず・遊技機総設置台数も減少が続く4 警察庁発表データから見る業界動向

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