業界３３年表年－－－－－－－－－－226→パチンコの総台数、稼動、粗利が それぞれ約5％の減少→パチンコの総台数が5％減少したが、稼動は回復、粗利は前年と同等市場台数P： 344万台S： 79万台―――――T： 423万台P： 363万台S： 80万台―――――T： 443万台P： 382万台S： 73万台―――――T： 455万台P： 393万台S： 70万台―――――T： 463万台P： 405万台S： 70万台―――――T： 475万台P： 410万台S： 77万台―――――T： 487万台P： 388万台S： 88万台―――――T： 476万台P： 371万台S： 100万台―――――T： 471万台P： 356万台S： 114万台―――――T： 470万台P： 342万台S： 133万台―――――T： 475万台DK-SIS業績パチンコ パチスロ28400個アウトアウト－個対前年対前年4,020円台粗利台粗利－円対前年対前年全店粗利4,030円対前年28300個アウトアウト-100個対前年対前年4,030円台粗利台粗利対前年+10円対前年全店粗利4,050円対前年12010枚・高射幸性で内規改正へ11810枚・「モンスターハウス」「源さん」人気27000個アウトアウト対前年-1300個対前年台粗利3,900円台粗利対前年-130円対前年全店粗利3,970円対前年28100個アウトアウト+1100個対前年対前年台粗利3,920円台粗利対前年+20円対前年全店粗利3,980円対前年27800個アウトアウト-300個対前年対前年台粗利3,840円台粗利対前年-80円対前年全店粗利3,950円対前年28100個アウトアウト+300個対前年対前年台粗利3,910円台粗利対前年+70円対前年全店粗利4,010円対前年12120枚+310枚・社会的不適合機を撤去へ4,260円 →射幸性が高い現金機の+100円 98機種70万台が対象12630枚・新内規（5回リミッター）機登場+510枚 →台数が更に減少4,160円 -100円・「ルパン三世」が登場+10円12300枚・5回リミッター機の不振で内規変更11850枚・リミッター無しの機種へ入替が進む-450枚→業績はわずかに回復も、台数は減少4,280円 -40円 +60円 パチンコ－ ・CR機登場→人気イマイチで台数も伸びず ・現金連チャン機の販売自粛へ・「花満開」大ヒット→CR機全盛の時代へ ・現金連チャンセブン機が問題に・「黄門ちゃま」大ヒット→確率1/350～440（設定）、 1/3確変、2回ループが人気に ・現金連チャンセブン機の撤去－枚→下限1/360、払出6個、1/2確変、4,150円 1回ループ、5回リミッターへ－円・「ギンギラパラダイス」大人気－円・パチンコ400万台突破-200枚 4,160円 +10円 +20円 -330枚 →下限1/320、払出5個、1/2確変、4,320円 1回ループ、リミッター無しへ+160円・「海物語3」が大ヒット-30円 規則・内規変更及び市場動向等・初の4号機が登場→3号機に比べ人気が出ず ・3号機の不正遊技機の一斉撤去へ・「ニューパルサー」の大ヒット→4号機全盛の時代へ・「クランキーコンドル」の大ヒット→技術介入時代へ ・4月に消費税が3％→5％に・「サンダーV」がヒット→音、光、多彩な演出の時代へ -80円・CR化が更に加速→パチンコ台数の大幅減少 ・CT機、大量獲得機の登場 ・パチスロ100万台突破 ・「大花火」登場で大量獲得機が人気 ・パチンコ不調も後押しして、台数増加 ・AT機、RT機、AR機が登場→液晶付きのパチスロが登場 パチスロ－ 付録6 19911992199319941995199619971998199920001997射幸性が高い遊技機としてパチンコの社会的不適合機を70万台撤去19981995年の内規改正の対応遊技機（いわゆる5回リミッター機）が登場し、パチンコの射幸性が低下業界動向年表1991～2017規則・内規変更などの影響
元のページ ../index.html#228