DK-SIS白書2018_opt
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91遊技機8ー8ー別111111台数999106三洋物産サミー平和サンセイアールアンドディニューギン藤商事京楽産業.ビスティSANKYO高尾26.4%三洋物産15.0%サンセイアールアンドディ8.7%サミー7.6%平和6.7%ニューギン6.1%SANKYO5.5%藤商事3.6%ビスティ3.2%京楽産業.2.6%高尾26.0%14.1%11.9%9.4%6.3%5.3%5.3%4.2%2.8%2.0% 第2章  DK-SISで見る2017年データ順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位2017年メーカー台数シェア2016年メーカー台数シェア表2.50 台数シェア上位10メーカー(4円パチンコ) 以下はDK-SISにおける2017年の年間平均の4円パチンコ・20円パチスロ台数シェア上位10メーカーである。比較のために2016年のデータも併せて掲載した。 2017年において最も台数シェアが多いメーカーは、2016年に引き続き三洋物産であった。年末に登場した「CR大海物語4…MTB」や、「CRスーパー海物語IN沖縄4」シリーズの追加スペックなどが登場したことにより、2016年から台数シェアを伸ばした。また、2位になったサミーは、「CR真北斗無双FWN」が継続して設置される中で「CR北斗の拳7転生FC」が登場したことで台数シェアを大きく伸ばした。また、7位になった京楽産業.は、グループ会社であるオッケー.の台数シェアを合計すると7.9%となり、前年より大きく躍進している。 上位10メーカーに目を向けると、順位に変動はあるものの、登場メーカーにほとんど変化は見られず、上位10メーカーの台数シェアの合計もほとんど変化していない。パチンコ・パチンコは三洋物産が引き続き1位となり、台数シェアも伸ばす9 遊技機メーカー別台数シェア

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