DK-SIS白書2018_opt
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81遊技機8ー8ー別11111188機種数12002010010000000100000000000826-181853274454433321120112101000006774-753331630332232000011010101000003631+520212213102200131101100001000002521+419472434221312202222002000000004742+546988777555443333322221111000009682+14104シリーズ数前年増減機種数前年増減ハイミドルミドルライトミドルライトミニマムその他0022001000200000000000200000097+25-+2+2+1+40+3+2-2-10+1+2-3+2+1+2+1+1+1+1-10-10-10-1-1-1---+2-1-1+9+3-3-1-5-5-1+4+6-6+3-1-2+4+10-3-3+100-1-1-1-3-4----18181016161112109129765445522422300000192201-9144 第2章  DK-SISで見る2017年データメーカー藤商事西陣サミー大一商会三洋物産平和豊丸産業ニューギンSANKYO高尾ジェイビーメーシーサンセイアールアンドディタイヨーエレックサンスリー大都技研オッケー.京楽産業.アムテックスマルホン工業ビスティ七匠A-gonベルコ愛喜高砂電器産業竹屋ミズホEXCITE2017年計2016年計対前年参考:2017年貢献判定機種数2017年DK-SIS登録機種数表2.48 2017年メーカー別◆データ参照期間 2017年1月~2017年12月 ◆シリーズ数は2017年に初めて登場したシリーズの数を表す登録機種数(パチンコ) ここではパチンコ・パチスロそれぞれにおいて、メーカー別に発売した機種数を確認する。機種数はDK-SIS会員において導入された、または導入予定であった機種数であり、実際の発売機種数とは若干異なる可能性がある。 以下は、各メーカーにおけるパチンコの発売機種数・シリーズ数、及び6つのタイプに分けたタイプ毎の機種数である。 2017年は、2016年と比べて発売されたシリーズ数は大幅に増加した一方で、機種数は減少した。シリーズ数を最も多く発売したメーカーは藤商事、機種数を最も多く発売したメーカーは藤商事・西陣となった。 タイプ別に発売された機種数を見ると、ハイミドル・ミドル・ライトミドルタイプの大当り確率の辛いタイプが増加した一方で、ライト・ミニマムタイプは減少した。2016年に引き続き、認知度の高い大型コンテンツ機種の多くがハイミドルタイプで登場した。パチンコ・パチンコはシリーズ数が大幅に増加する一方で機種数は減少・ハイミドル・ミドル・ライトミドルタイプの機種数が増加し、ライト・ミニマムタイプは減少8 遊技機メーカー別登録機種数

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