ブックタイトルDK-SIS白書2016画像
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DK-SISで見る業界動向③ DK-SISで見る業界動向分析2016年2016年2016年2016年パチンコ台数シェアパチスロ台数シェアパチンコ売上シェアパチスロ売上シェアパチンコ稼動シェアパチスロ稼動シェアパチンコ粗利シェアパチスロ粗利シェア台数シェア 稼動(アウト)シェア売上シェア 粗利シェアパチンコからパチスロへの移行がさらに進むポイント第1章年2012 2013 2014 2015 2016パチンコ台数シェア66.1% 65.1% 63.9% 63.4% 62.3%パチスロ台数シェア33.9% 34.9% 36.1% 36.6% 37.7%年2012 2013 2014 2015 2016パチンコ売上シェア61.9% 60.0% 60.6% 57.6% 55.3%パチスロ売上シェア38.1% 40.0% 39.4% 42.4% 44.7%年2012 2013 2014 2015 2016パチンコ稼動シェア61.3% 59.6% 60.3% 57.4% 56.3%パチスロ稼動シェア38.7% 40.4% 39.7% 42.6% 43.7%年2012 2013 2014 2015 2016パチンコ粗利シェア62.5% 61.2% 62.4% 58.2% 58.2%パチスロ粗利シェア37.5% 38.8% 37.6% 41.8% 41.8%25 ここでは、パチンコ・パチスロの各種シェアについて検証を行う。 以下のデータはDK-SISにおける過去5年間の12月データを基準に、パチンコ・パチスロそれぞれの台数シェア・稼動(アウト)シェア・売上シェア・粗利シェアがどのように変化したかを表にまとめたものである。なお、円グラフの橙色部分は、2016年12月の台数シェアであり、2016年12月の他のデータと比較ができるように重ねたものである。 まず台数シェアに目を向けると、この5年でパチンコからパチスロへの移行が徐々に進んでいることが分かる。2016年においても、パチンコからパチスロへの移行がさらに進んでいる。この要因の一つとして、1台当たりの稼動時間・粗利はパチスロの方が高い水準を維持していることが挙げられる。またパチンコでは遊技機の撤去・回収問題に伴い、好調な業績を残している遊技機であっても撤去を余儀なくされたが、パチスロにおいては「新基準機に該当しない遊技機」を50%までは残すことができたことも要因に挙げられる。 2016年の稼動・売上・粗利の各シェアを見ると、台数シェアとの比較ではいずれもパチスロ側へ傾いており、パチスロの方がパチンコより稼動・売上・粗利のすべてで上回っていることを表している。しかしながら、パチスロの粗利シェアを2015年と比較すると、パチスロの台数シェアが増加しているにもかかわらず横這いに留まっており、パチスロへ入れ替える効果がやや小さくなったと言える。パチンコ・パチスロのシェア◆すべての貸し玉(コイン)料金営業データの合算表1. 13 パチンコ・パチスロシェア(2012年~2016年、各年12月データ)