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概要

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DK-SISセミナー２０１６年６月付録3 DK-SIS SEMINAR 16.06170変革する市場4円パチンコ昨年までの市場分析（4円パチンコ）アウトの追求新基準機･確率　　1/320より甘い･確変突入率　65％以下･ベース　30以上シェアの縮小・業績の下落・玉単価と玉粗利の上昇が継続している損益分岐割数11割が業界の主流へ“ファンの信頼を取り戻す”大きなチャンスの年であるパチンコ新基準機への移行年推測台数アウト売　上粗　利玉単価玉粗利2008年2,760,000台25500個32,100円4,630円1.26円0.18円2011年2,126,000台20300個29,200円4,260円1.44円0.21円2012年1,947,000台19300個28,900円4,080円1.50円0.21円2013年1,851,000台18200個28,900円4,070円1.59円0.22円2014年1,776,000台17500個28,300円4,000円1.62円0.23円2015年1,685,000台16400個27,200円3,830円1.65円0.23円2008年比38.9%↓ 35.6%↓ 15.3%↓ 17.2%↓ 31.0%↑ 27.8%↑① 旧基準機と新基準機が共存する1年で、メイン機種を中心に業績を維持する戦略②11割が主流となった今だからこそ、恐れずに実践すべき戦略③ 新基準機のシェアが徐々に拡大する今後において、把握すべき新基準機のポイント損益分岐割数11割が業界の主流パチンコ新基準機への移行