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概要

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94DK-SISで見る２０１5年データ第2章⑧ 遊技機メーカー別DK-SIS登録機種数表2. 46　 2015年メーカー別 登録機種数（パチンコ）⑧ 遊技機メーカー別 登録機種数メーカー2015年 DK-SIS登録機種数シリーズ数前年増減機種数前年増減マックスミドルライトミドルライトミニマム西陣10 +6 26 +15 2 2 10 11 1三洋物産7 0 19 +3 7 5 3 4 0SANKYO 7 +1 18 +6 1 2 5 8 2大一商会7 +1 17 －2 4 1 5 6 1ニューギン7 +2 17 +4 5 3 2 6 1豊丸産業4 +1 15 +6 3 0 3 9 0藤商事9 0 15 －7 3 3 5 4 0高尾6 +2 14 －1 4 1 3 6 0平和6 －1 13 －4 4 2 1 6 0タイヨーエレック4 0 12 +5 3 0 3 6 0サミー6 －1 12 0 3 1 4 4 0サンセイアールアンドディ6 0 9 －1 4 0 1 4 0マルホン工業3 －4 8 －7 0 1 1 5 1EXCITE 3 －1 8 0 1 1 3 3 0ビスティ2 －1 7 +2 2 2 2 1 0京楽産業． 3 +1 5 0 2 0 1 2 0ジェイビー2 0 5 +1 1 1 2 1 0サンスリー2 +1 5 +1 0 1 2 2 0大都技研2 +1 3 +1 1 0 1 1 0奥村遊機2 －3 3 －15 1 0 0 1 1メーシー2 +2 3 +3 1 0 1 1 0高砂電器産業1 0 2 0 1 0 0 1 0アムテックス2 +1 2 +1 0 0 0 0 2A-gon 1 +1 2 +2 0 0 0 0 2愛喜1 +1 1 +1 0 0 0 0 1ミズホ1 +1 1 +1 0 0 1 0 0オッケー． 1 0 1 －1 1 0 0 0 0ベルコ0 －1 0 －2 0 0 0 0 0竹屋0 －1 0 －2 0 0 0 0 0エース電研0 －2 0 －8 0 0 0 0 02015年計107 － 243 － 54 26 59 92 122014年計100 － 241 － 41 27 61 103 9対前年+7 － +2 － +13 －1 －2 －11 +3参考：2015年貢献判定機種数－ 176 － 45 20 42 66 3◆データ参照期間　2015年1月～2015年12月　◆シリーズ数は、2014年以前に登場せず、2015年に初めて登場したシリーズの数を表す　ここではパチンコ・パチスロそれぞれにおいて、メーカー別に発売した機種数を確認する。機種数はDK-SIS会員において導入された、または導入予定であった機種数であり、実際の発売機種数とは若干異なる可能性がある。　以下は、各メーカーにおけるパチンコの発売機種数・シリーズ数、及び５つのタイプに分けたタイプ毎の機種数である。　2015年は、2014年と比べて発売されたシリーズ数・機種数ともにやや増加した。また、シリーズ数・機種数ともに最も多く発売したメーカーは西陣となった。　タイプ別に発売された機種数を見ると、2015年は2014年と比べてマックスタイプが大幅に増加した一方で、ライトタイプの機種数は大幅に減少した。マックスタイプが増加した要因として、2014年に最も業績が高かったタイプであり業績貢献がある程度見込めることに加え、2015年11月以降に新規設置される機種の大当り確率の下限値が1/320となったことを受けて、駆け込み的に発売されたことが挙げられる。■パチンコ・シリーズ数・機種数ともにやや増加・ 機種数はマックスタイプが大幅増加、ライトタイプが大幅減少ポイント