ブックタイトルDK-SIS白書2014
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DK-SIS白書2014
174DK-SISセミナー2014年5月付録3 DK-SIS SEMINAR 14.05〈理想例に近づけるためには〉貸し玉料金を引き上げることだけで業績を向上させることは困難と想定されるが・・・貸し玉料金変更による機種シミュレーション損益分岐割数10割 アウト20000個想定⇒ 貸し玉料金の引き上げは“来店へのきっかけづくり”を目的とする ・ マックスタイプやミドルタイプを中心とした玉単価の高い機種を好むファンを取り込む ・ メイン機種の活用変化により競合店から自店舗へ定着させるBad例理想例アウト:維持売上:増加 粗利:増加売上:維持粗利:変化なしアウト:減少前提条件前提条件結 果結 果活用 ⇒ 変化なし 客滞率 ⇒ 変化なし活用 ⇒ 変化なし 客滞率 ⇒ 変化なし出玉率 ⇒ 変化なし 割数 ⇒ 変化なし出玉率 ⇒ 変化なし 割数 ⇒ 変化なし玉単価 ⇒ 上昇玉単価 ⇒ 上昇アウト ⇒ 維持売上 ⇒ 維持売上 ⇒ 増加粗利 ⇒ 変化なし粗利 ⇒ 増加アウト ⇒ 減少