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概要

DK-SIS白書2014

172DK-SISセミナー2014年5月付録3 DK-SIS SEMINAR 14.05貸し玉料金について『従来より変化なし』『貸し玉料金を引き上げる』①従来方式:従来と同じ貸し玉料金での営業②貸し玉調整方式:ワンプッシュでの使用金額に応じて貸し出し玉(枚)数を減らす③カード徴収方式:貸し玉に応じて同時にカード残高から消費税が引き落とされる・何も変わらない①賞品交換する時に1個(枚)の価値が向上する②10,000円で払い出される玉数が減少③ 活用が同じであれば同一金額でのスタート回数・遊技時間が減少する上記①②③   ・精算時に小銭が発生するケースがある 【例】 消費税8% ワンプッシュ500円分であれば、貸し玉個数116個(4.31円)となる【例】 消費税8% 貸し玉料金4.32円の場合 ・ワンプッシュ125個に対して540円分引き落とされる ・ 入金10,000円の場合、貸出2300個(9,936円)の時点で貸出がストップし、余った64円は精算機で精算・大幅な設備の変更なし・ホールにとって売上や粗利からの消費税負担が大きくなる④ アウトが変わらなかった場合、粗利が増える可能性がある⑤売上が変わらなかった場合、 アウトが下落する可能性がある ユニットの変更(交換)が必要なケースがある上記④⑤  ・精算機の変更(交換)が必要・精算機での小銭管理の業務負担が大きくなる   ・ 一般カードの持ち出しや少額残カードが台に挿入された状態で放置される可能性ファン側の変化ファン側の変化ファン側の変化ホール側の変化ホール側の変化ホール側の変化