ダイコク電機株式会社
証券コード:6430

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サステナビリティ
サステナビリティ

ダイコク電機のサステナビリティ

ダイコク電機は、イノベーションによる新しい価値づくりを通じ、持続的な成長を果たすことを経営理念としています。イノベーションによる付加価値の高い製品やサービスを生み出し、その充実を通してお客様の満足度を高め、事業領域のさらなる拡大を図り、いつまでも「成長する企業」であり続けます。

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サステナビリティ基本方針

サステナビリティ基本方針

ダイコク電機グループは、経営理念に基づく事業活動を通じて社会課題を解決し、ステークホルダーの皆さまとともに持続可能な社会の実現とグループの成長を目指します。

マテリアリティの特定プロセス

マテリアリティの特定プロセス

当社は環境・社会に係るサステナビリティ経営について代表取締役傘下のサステナビリティ委員会においてサステナビリティ基本方針を策定し、マテリアリティ(重要課題)を特定しました。

ガバナンス体制

ガバナンス体制

サステナビリティ委員会ではリスクと機会や目標設定を協議・審議していきます。
サステナビリティ委員会で協議・審議した事項を少なくとも年1回 以上取締役会へ報告し、取締役会で審議・決議した後、サステナビリティ部会・ダイバーシティ部会において、具体的な活動を企画、立案、管理し、推進していきます。

マテリアリティ

マテリアリティ

地球環境への貢献、人材活躍の推進、イノベーションによるソリューション提供、依存症への対応、ガバナンスとコンプライアンスの強化の5つをマテリアリティ(重要課題)としています。

サステナビリティの取組み

5つのマテリアリティに基づく、具体的な取組みを行っております。

環境の取組み

環境の取組み

ガバナンスの取組み

ガバナンスの取組み

さあ、SDGs、始めよう!

SDGsとは、2015年の国連サミットにおいて採択された、2030年までに
持続可能でよりよい世界を目指す、17のゴール、169のターゲットから構成された国際的な目標です。
ダイコク電機グループは、経営理念に基づく事業活動を通じて社会課題を解決し
ステークホルダーの皆さまとともに、持続可能な社会の実現とグループの成長を目指します。