ABOUTダイコク電機とは
ダイコク電機はどういった会社か。
また、業界での立ち位置は。
そんな、ダイコク電機を知るための基本情報をご紹介します。
ダイコク電機のルーツは、電気設備の開発・製造・販売を目的に生まれたダイコク産業です。モノづくりに対する情熱や挑戦意欲は創業時から変わりません。
日本には約400万社※の企業がありますが、東証一部上場企業は0.05%(2020年1月時点)のみ。ダイコク電機はその1社です。また、2014年にはパチンコ業界で初めて一般社団法人日本経済団体連合会に入会しました。
※総務省「平成28年経済センサス-活動調査 調査の結果」平成30年公表より
ダイコク電機は、常に時代の変化に対応し、お客様にとって有益な製品やサービスを提供してきました。その結果、単なる取引先ではなく“オールウェイズ・パートナー”として、数多くのお客様から厚い信頼を獲得しています。売上高は、その証です。
ダイコク電機は、創業以来、業界初の製品を生み出し続けてきました。そして2019年に、12年ぶりとなる新型ホールコンピュータをリリース。業界初のAI搭載機器であり、パチンコホールの経営効率化はもちろん、働き方改革にも寄与しています。
遊技台上部に取り付けられている大型液晶呼出ランプの販売額・販売台数は、2013年度以降連続1位を獲得中。大型に限らず、呼出ランプ全体で見ても1位を維持し続けています。
※株式会社矢野経済研究所「2019年版 パチンコ関連メーカーの動向とマーケットシェア」調べ
製造業の自己資本比率は平均49.9%※ですが、ダイコク電機は自己資本比率68.4%(2019年3月期)を誇ります。経営が安定しているため研究開発に積極的に投資。新たなフィールドへも果敢に挑戦しています。
※財務省「年次別法人企業統計調査(平成30年度)」より
2015年に迎えた創業50周年を「第二章」と考え、次の50年に向けたビジョンを策定。社員がもっと輝けるように、そして事業フィールドを拡大・強化するために、ダイコク電機はさらなる成長を続けます。