ニュースリリース

2020年3月期 第2四半期決算を発表しました。

2019年11月13日15:20に「2020年3月期 第2四半期決算短信」を開示しました。

連結経営成績

2020年3月期第2四半期  「増収増益」

  売上高 営業利益 経常利益 親会社に帰属する
四半期純利益
2020年3月期
第2四半期
186.4億円 13.0億円 14.2億円 9.1億円
2019年3月期
第2四半期
142.3億円 8.7億円 10.0億円 6.3億円
前期比増減率 31.0% 49.3% 41.4% 43.1%

第2四半期の業績は、設備投資への意欲が低下する厳しい市場環境が継続する中、情報システム事業では、CRユニット「VEGASIAⅢ」、ファン向け情報端末「BiGMO PREMIUMⅡ」「REVOLA」が前年同期を大幅に上回ったことや、AIコンピュータ「X(カイ)」へのシステムアップが順調に推移したことで、 制御システム事業での表示ユニットの販売台数の減少による利益減を吸収し、連結売上高は前年同期比で31.0%増の186億43百万円、営業利益は49.3%増の13億2百万円となりました。

市場動向・セグメント業績

市場動向

1.「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」、「ギャンブル等依存症対策基本法」、受動喫煙対策を強化する「改正健康増進法」への対応により、新規出店や大規模改装等への設備投資を控える傾向が強まっております。

2.下期においても、パチスロ主力機種の認定切れによる撤去期限を年末に控え、設備投資への意欲が低下する厳しい市場環境が予想されます。

セグメント別業績要因

情報システム事業

増収増益

  • CRユニット「VEGASIAⅢ」及びファン向け情報端末「BiGMO PREMIUMⅡ」「REVOLA」は前年同期を大きく上回る
  • 新製品「AIホールコンピュータ『X(カイ)』」の入替も順調に推移
※セグメント間取引含む 売上 セグメント利益
2020年3月期 第2四半期 149.0億円 23.0億円
2019年3月期 第2四半期 110.7億円 13.9億円
年初計画 130.0億円 15.0億円

1.新規出店や大規模改装等が少なく、パチスロ主力機種の認定切れによる撤去期限を年末に控え、設備投資への意欲が低下する厳しい市場環境が継続するなか、セキュリティ機能が引き続き評価されたCRユニット「VEGASIAⅢ」及び大手企業への導入が継続しているファン向け情報端末「BiGMO PREMIUMⅡ」「REVOLA」においては前年同期を大きく上回る実績となりました。 2.ホールコンピュータ「CⅡ」からAIホールコンピュータ「X(カイ)」への入替も順調に推移しました。

制御システム事業

増収減益

  • 表示ユニットは苦戦
  • 制御ユニット及び部品販売は好調
※セグメント間取引含む 売上 セグメント利益
2020年3月期 第2四半期 37.5億円 △0.6億円
2019年3月期 第2四半期 31.5億円 3.3億円
年初計画 35.0億円 1.0億円

1.大型タイトルで採用されたパチンコ遊技機向け制御ユニット及び部品販売は好調に推移しました。 2.表示ユニットの販売が前年同期を下回る厳しい状況となったことで、利益が大幅に減少しました。

2020年3月期 業績予想

「年初予想から変更なし」

第2四半期連結累計期間の業績は当初予想に比べて好調に推移いたしましたが、通期連結業績予想につきましては年初の予想数値を据置いております。 情報システム事業においては下期も引き続き堅調に推移することが見込まれますが、制御システム事業にて、旧規則パチスロ遊技機の認定切れに伴う、新規則パチスロ遊技機への置換えによる当社パチンコ遊技機向け表示ユニット販売への影響など、先行き不透明な状況が継続することが予想されます。
これらの状況を勘案した結果、2019年5月14日に発表の通期連結業績予想からの修正は行っておりません。
今後修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。

単位:百万円 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3  前年同期
増減率
売上高 47,004  40,714  34,093  31,166  34,000   9.1%
営業利益 △894 1,048  1,192  1,527  1,200   △21.5%
経常利益 △ 749 1,374  1,390  1,748  1,250   △28.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益
△1,676 517  785  1,263  800  △36.7%