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セグメント情報

2019年3月期

情報システム事業部

売上高 24,474百万円 セグメント利益 2,725百万円
大手企業へ導入が進んだことによりホールコンピュータの販売は前連結会計年度を上回りましたが、「BiGMO PREMIUMⅡ」、「REVOLA」などのファン向け情報端末、及び当社独自のセキュリティ提案が高い評価を受けた「VEGASIAⅢ」などのCRユニットの販売は前連結会計年度並みとなりました。また、新規出店や大規模改装が大幅に減少する厳しい市場環境下において、景品顧客システムなどその他主力製品の販売は前連結会計年度を下回りました。販売費及び一般管理費においては、主に研究開発費が前連結会計年度より減少しました。この結果、当事業の売上高は244億74百万円(前期比1.4%減)、セグメント利益27億25百万円(同11.9%増)となりました。

制御システム事業部

売上高 6,740百万円 セグメント利益 488百万円
遊技機市場全体の新台販売台数が低調に推移するなか、パチンコ遊技機向け表示ユニットの販売は好調に推移し、前連結会計年度を上回りましたが、新規則の影響による遊技機メーカーの販売計画の見直しやリユース率の上昇などもあり、制御ユニット及び部品販売においては前連結会計年度を下回る結果となりました。また、前連結会計年度は約5,500台のパチスロ遊技機を市場投入しましたが、当連結会計年度での販売はありませんでした。この結果、当事業の売上高は67億40百万円(前期比27.7%減)、セグメント利益4億88百万円(同12.7%増)となりました。

今後の見通し

情報システム事業部

売上高 26,000百万円
新規則に対応した様々なコンテンツを搭載した製品を市場投入することでパチンコホール経営企業の業績貢献に努めるとともに、リリース2年目となる新MIRAIGATEサービス「Market-SIS」の普及を推進することで、売上高260億円(前期比6.2%増)を見込んでおります。

制御システム事業部

売上高 8,000百万円
開発工程の効率化による品質向上と開発コスト削減の両立を目指すとともに、新規則に適した魅力的な遊技性を創出し、新しい技術を活用した企画・製品提案をパチンコ遊技機全体に拡げることで、売上高80億円(前期比18.7%増)を見込んでおります。