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セグメント情報

2020年3月期

情報システム事業部

売上高 26,354百万円 セグメント利益 3,104百万円
パチンコ遊技機向けに提案を強化している情報公開端末「REVOLA」は、高級感のあるスタイリッシュなフォームと多彩なコンテンツで市場の評価は高く、販売は前年度実績を大きく上回りました。CRユニット「VEGASIA」シリーズでは上半期の販売は好調に推移しましたが、下半期において新規店舗や大規模改装が減少した影響で前年度実績を若干下回りましたが、販売計画は上回ることができました。新製品AIホールコンピュータ「X(カイ)」では既存ホールコンピュータからのシステムアップの提案を推進し、順次新機能も追加搭載しておりますが、市場環境の冷え込みは厳しく、販売計画を若干下回りました。この結果、当事業の売上高は263億54百万円(前期比7.7%増)、セグメント利益31億4百万円(同13.9%増)となりました。。

制御システム事業部

売上高 6,598百万円 セグメント利益 78百万円
パチンコ遊技機向け部品販売は好調に推移しましたが、市場全体の新台販売台数減少に伴う遊技機メーカーの販売計画見直しやリユース率の上昇等もあり、表示ユニット及び制御ユニットの販売においては前連結会計年度を下回る非常に厳しい結果となりました。この結果、当事業の売上高は65億98百万円(前期比2.1%減)、セグメント利益78百万円(同83.9%減)となりました。

今後の見通し

情報システム事業部

売上高 21,000百万円 セグメント利益 1,700百万円
AIホールコンピュータ「X(カイ)」の提案に注力し、既存ホールコンピュータからのシステムアップによる入替を促進します。また、「遊タイム」等のこれまでにはなかった遊技性に対応した様々なコンテンツを搭載した製品を市場投入することで、パチンコホール経営企業の業績貢献に努め、さらには商圏分析サービス「Market-SIS」の普及を推進してまいりますが、顧客であるパチンコホールへの休業要請や時短営業の影響もあり、売上高210億円(前期比20.3%減)セグメント利益17億円(同45.2%減)を見込んでおります。

制御システム事業部

売上高 7,000百万円 セグメント利益 600百万円
開発体制の見直し、さらなる業務効率の向上をはかるとともに、これまで培ったハードとソフト技術を活用し、パチスロ遊技機の受託開発や販売製品の事業領域を拡大し、新規則遊技機に完全移行する市場を先読みした企画提案活動を推進することで、売上高70億円(前期比6.1%増)、セグメント利益6億円(同664.4%増)を見込んでおります。