311111113 4円パチンコ動向(2013年~2017年)33業界3333222013年182403.6628,9494,0727,9001,11040.0%61.5%2014年174503.5028,3044,0008,0801,14038.4%60.1%2015年164403.3027,1593,8308,2301,16036.8%58.0%2016年156603.1424,4653,6227,7801,15035.4%56.9%2017年146602.9421,7233,3207,3801,13034.7%56.4%対前年-1000-0.20-2,742-302-400-20-0.7%-0.5% 第1章 DK-SISで見る業界動向アウト(個)稼動時間(時間)売上(円)粗利(円)時間売上(円/時間)時間粗利(円/時間)総遊技機内台数シェアパチンコ内台数シェア(個)400003500030000250002000015000100005000表1.9 アウト2013年2014年粗利2015年◆4円パチンコのみの集計 ◆台数シェアは各年12月末時点2016年2017年(円)8,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,00000 以下のデータはDK-SISにおけるパチンコ機1台当たり(4円パチンコのみ)の日平均データの過去5年間推移である。 4円パチンコの業績は、2016年と比較してアウト・粗利ともに下落した。特に粗利は10%近くの下落となっている。この5年間の推移を見ると、アウト・粗利ともに下落傾向が続いており、4円パチンコの凋落傾向に歯止めがかからない。また、台数シェアは年々縮小しており、業績の厳しい4円パチンコの比率を減らす動きが続いていることが分かる。 時間売上に目を向けると、2016年と比較して下落した。また、時間粗利は2016年からわずかに抑制されたものの、引き続き高い水準となっている。売上性能はかなり低くなったものの時間粗利が高止まりしていることで、結果として「粗利率」は上昇しており、ファンの体感はより厳しくなっていると想定される。4円パチンコの業績下落を食い止めるためには、この体感を改善することが必要なのではないだろうか。4円パチンコ・4円パチンコの業績下落に歯止めかからず・4円パチンコの時間売上は下落、時間粗利はわずかに抑制されるも高い水準が続く
元のページ ../index.html#24