ブックタイトルDK-SIS白書2014
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DK-SIS白書2014
173DK-SISセミナー2014年5月DK-SIS SEMINAR 14.05 付録3(損益分岐割数を変更しなかった場合)P スタート 55回(10分) ベース 18 BY 1.5G ベース 52(ジャグラーイメージ) であった場合貸し玉料金の違いによるメリット・デメリット対応方法貸し玉料金貸し玉10,000円賞品従来方式4円500円 125個2500個貸し玉調整方式4.31円500円 116個2320個カード調整方式4.32円540円 125個2315個対応方法貸しメダル料金貸しメダル10,000円賞品従来方式20円1,000円 50枚500枚貸し玉調整方式21.28円1,000円 47枚470枚カード調整方式21.6円1,080円 50枚463枚対応方法貸し玉料金貸し玉10,000円での貸し玉数10,000円スタート10,000円スタート差10,000円遊技時間10,000円遊技時間差従来方式4円500円 125個2500個168回- 36.6分-貸し玉調整方式4.31円500円 116個2320個156回-12回34.0分-2.6分カード調整方式4.32円540円 125個(64円)2300個154回-14回33.7分-2.9分※遊技時間は1時間当たり5000個で計算対応方法貸し玉料金貸し玉10,000円での貸し玉数10,000円スタート10,000円スタート差10,000円遊技時間10,000円遊技時間差従来方式20円1,000円 50枚500枚347ゲーム- 31.2分-貸し玉調整方式21.28円1,000円 47枚470枚326ゲーム-21ゲーム29.3分-1.9分カード調整方式21.6円1,080円 50枚(64円)460枚319ゲーム-28ゲーム28.7分-2.5分※遊技時間は1時間当たり2000枚で計算メリット⇒ 賞品に交換する場合に1個(枚)の価値が向上するデメリット⇒ 同一金額で回せるスタート回数(ゲーム数)や遊技時間が減少する業績向上へつなげるためにはファンに『メリット>デメリット』を感じてもらうことが必要