情報システム事業部の仕事と展望

ホールの人気を高めるために、
技術を活かす。

WORKファンの視点でホールの課題を解決。

パチンコホールの経営・運営をサポートする、独創的な製品をカタチにしてきた情報システム事業部。その製品は、ホールコンピュータと情報公開機器を中心とした周辺機器に大別される。直接のお客様はホールだが、製品開発において第一に求められるのは「ファン・ファースト」の姿勢。たとえば情報公開機器「DESTIA(デスティア)」は、遊技台の前まで行かなくても島端で空き台状況と大当り履歴などのデータをチェックできる。ファン心理のツボを押さえ、ホールの常連客獲得につながる製品を実現するため、情報システム事業部の技術者は、ファン視点であらゆる状況を想定し、製品の機能を決定する。そして、あらゆる技術の中からその製品に最適なものを探し出し、製品の姿が決まり生産が立ち上がるまで携わる。新製品の開発サイクルは約2年。業界の一歩先を走る存在として、どこよりも早く革新的な製品を世に出すために、膨大な企画書をつくって稟議にかけるよりも、「まずはやってみろ」という風土のもとで開発にしっかり時間を割く。やりたいことを試し、手がけた製品が全国のホールに導入され、パチンコファンの反応を見られるのは、モノづくりの大きな醍醐味だ。

VISIONクラウド化で、さらに業界の先へ。

ダイコク電機の名を業界に知らしめているのが、情報システム事業部の手がけるホールコンピュータシステム。現在ではこのシステムを導入するホールのうち、ダイコク電機のネットワークによってつながった全国2600店舗のデータを解析する「DK-SIS」によって、より効果的な経営支援を行っている。ホールが日々の経営データを我々に公開することで成立する前例のないサービスは、業界に大きなインパクトを与えた。そして次に控えているのが「クラウド化」。ホールにコンピュータを置かず、ダイコク電機側で一切のデータの保存と分析を行う。お客様は機器やネットワークのトラブルと無縁になり、ホールスタッフは接客サービスに専念できる。機器トラブルやバージョンアップの際には、ダイコク電機の社員が駆けつけなくても、リモートで即座に対処可能となる。前人未踏の領域へ。我々を突き動かすのは、「ダイコク電機ががんばってくれれば、ホールは儲かる」というお客様の声である。