ニュースリリース

平成27年3月期 第2四半期決算を発表しました。

平成26年11月12日15:20より名古屋証券取引所にて決算発表を行いました。

決算概略

連結

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成27年3月期 第2四半期 278.9億円 21.7億円 22.3億円 14.7億円
平成26年3月期 第2四半期 258.9億円 24.8億円 25.5億円 15.4億円

業績要因

パチンコ業界全体

  1. 消費税増税による稼動への大きな影響はありませんでしたが、依然として4円パチンコの稼動は微減傾向にあり、顧客であるパチンコホールの経営環境は厳しい状況が続いております。
  2.  「パチスロ機の出玉に関わる型式試験プロセスの一部変更(9月16日適用開始)」による今後の市場への影響の大きさは不透明な状況であります。

情報システム事業

  売上 営業利益
平成27年3月期 第2四半期 182.1億円 26.1億円
平成26年3月期 第2四半期 155.6億円 29.5億円

効率的なホール運営を実現できるトータルコンピューティングシステムのメリットを生かし、CRユニット「VEGASIA」と情報公開機器「BiGMO PREMIUM」が引き続き高い評価を受け販売が好調に推移しましたが、「VEGASIA」は月々のデータ管理料をいただく収益モデルのため、製品利益率は低く設定してあることと、次世代システムの研究開発費の増加により、減益となりました。

制御システム事業

機種評価が高く販売台数増

  売上 営業利益
平成27年3月期 第2四半期 96.7億円 3.6億円
平成26年3月期 第2四半期 103.2億円 5.0億円

表示ユニットの販売台数は昨年を上回りましたが、遊技機メーカーのコスト低減の動きに伴い、リユース品の比率が高まりました。

 

通期見込み(減収減益)

通期(平成26年4月1日~平成27年3月31日)の業績予想につきましては、「パチスロ機の出玉に関わる型式試験プロセスの一部変更」(平成26年9月16日適用開始)による市場及び当社への影響の大きさに関しては不透明な状況であり、制御システム事業において第3四半期以降に市場投入予定の遊技機1機種が次年度に販売延期になる等の影響が出ており、厳しい状況が予想されます。これらの状況を勘案した結果、平成26年5月12日に公表しました通期業績予想は変更しておりません。

通期業績 (単位:百万円)

区分 平成24年
3月期
平成25年
3月期
平成26年
3月期
平成27年
3月期(見込)
前期比
売上高 47,096 58,861 56,954 55,000 △3.4%
営業利益 3,525 7,023  5,338 3,000 △43.8%
経常利益 3,541 7,244  5,474 3,000 △45.2%
当期純利益 1,663 4,161  3,278 2,000 △39.0%
1株当たり当期純利益(円) 112.50 281.53   221.80 135.29