ニュースリリース

平成24年3月期 第2四半期決算を発表しました。

平成23年11月10日15:00より名古屋証券取引所にて第2四半期決算発表を行いました。

決算概略

連結

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成24年3月期 第2四半期 281.0億円 21.1億円 20.6億円 10.7億円
平成23年3月期 第2四半期 165.1億円 6.1億円 6.8億円 2.4億円

業績要因

パチンコ業界全体

  1. 震災後の電力供給不足対策として輪番休業(※)を実施した地域もあり、パチンコホールにおいて集客や稼動の減少等が心配されましたが、5月以降に大きな影響はありませんでした。
  2. パチスロ遊技機は、昨年3月頃から好調な業績が続いています。
  3. パチンコ台の出荷台数は、2009年後半になってから一機種あたりの出荷台数に伸び悩む傾向が続いており、今期は震災による半導体供給への影響もあり減少しました。

※輪番休業:パチンコ業界としてピーク時の電力消費を削減するため、全国のパチンコホールが加盟する全日遊連など5団体の要請で7~9月の3ヶ月間、各店が平日に月3回以上休業する「輪番休業」を実施しました。

情報システム事業

パチスロ遊技機の入替拡大にあわせ情報公開機器の販売が好調

  売上 営業利益
平成24年3月期 第2四半期 115.5億円 17.6億円
平成23年3月期 第2四半期 113.7億円 19.5億円
  1. MIRAIGATEネットワークを活用したホール支援サービス「CⅡスタンダード」の拡大を推進しました。
  2. パチンコ遊技機からパチスロ遊技機への入替拡大にあわせ情報公開機器「BiGMO」の導入をはかることで、ホールコンピューティングシステム「CⅡ」の導入につながりました。
  3. 輪番休業によるホール休業時に小規模な設備投資を行う動きが見られました。

制御システム事業

機種評価が高く販売台数増

  売上 営業利益
平成24年3月期 第2四半期 160.1億円 14.3億円
平成23年3月期 第2四半期 43.1億円 △4.8億円
  1. パチンコ遊技機市場全体は、震災による半導体供給への影響もあり販売台数が減少しましたが、当事業の機種は評価が高く販売台数が増加しました。
  2. 下半期に販売を予定していた機種が第2四半期に販売となったこともあり、好調な業績となりました。

アミューズメントコンテンツ事業

  売上 営業利益
平成24年3月期 第2四半期 5.3億円 △1.1億円
平成23年3月期 第2四半期 8.1億円 0.4億円
  1. コンシューマゲームにおいて、前年度に受託した大型案件を中心に開発を行いました。

 

平成24年3月期

平成23年11月2日に業績予想の修正を行いました。

通期業績 (単位:百万円)

区分 平成22年3月期 平成23年3月期 前期比 平成24年3月期
見込
前期比
売上高 51,857 34,483 △33.5% 43,000 24.7%
営業利益 4,626 226 △95.1% 700 209.0%
経常利益 4,903 356 △92.7% 800 124.6%
当期純利益 2,347 △342 -% 100 -%
1株当たり当期純利益(円) 158.76 △23.14   6.76  

見通し

東日本大震災後、パチンコホールの稼動は5月には前年並に回復しましたが、前年と同様に大型投資である新規店舗出店に向けた動きは依然として低調な状況が続いています。

情報システム事業

新店需要が低調の中、店舗環境改善を軸に既存店舗の設備投資を積極的に取込んでいきます。情報システム事業の業績見通しは、前期と同程度の見込みです。

店舗環境改善

  • 液晶パネルとネットワークによるきめ細かいファン向けの情報提供
  • 消臭、タバコの煙に効果のある空気清浄機
  • 電力デマンド監視、システムの節電化

制御システム事業

上期に販売した機種の評価が高く販売台数が増加したことにより、前期に対して増収増益の見込みです。

アミューズメントコンテンツ事業

受注した大型案件を中心に開発を行っていますが、前期に対しては減収減益の見込みです。