ニュースリリース

平成30年3月期 第1四半期決算を発表しました。

平成29年8月9日15:20に「平成30年3月期 第1四半期決算短信」を開示しました。

連結経営成績

  売上高 営業利益 経常利益 親会社に帰属する
四半期純利益
平成30年3月期
第1四半期
72.88億円 △3.30億円 △2.66億円 △1.95億円
平成29年3月期
第1四半期
110.87億円 13.37億円 13.99億円 9.08億円
前期比増減率 △34.3%

市場動向・セグメント業績

市場動向

「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)」の成立に伴う、パチンコ店における依存(のめり込み)問題への対応が喫緊の課題となり、射幸性の抑制が今後予想されるなど、新規出店や既存店舗での周辺機器への設備投資に対しては、先行きの不透明感から慎重な姿勢が広がる厳しい事業環境となりました。

情報システム事業

全国主要都市において「MIRAIGATE2017(SHINKA)」と題し、展示会&セミナーを開催しました。
展示会では、顔認証カメラを標準搭載した新CRユニット「VEGASIAⅢ」及び、業界初のファン動向データの情報公開サービスとなる「Fan-SIS」を発表し、多くの来場者の関心を集めることができました。
セミナーでは、激変する業界動向について、新基準機の動向と好業績機種の特徴を解説し、課題解決の施策について講演を行いました。

  • 新規出店及び改装店舗数が減少する厳しい市場環境のなか、小規模な工事での導入が可能な情報公開端末「REVOLA」及び「BiGMO PREMIUM」等の販売台数は前年同期並みとなりましたが、大規模な工事が必要となるCRユニット「VEGASIAシリーズ」の販売台数は、前年同期を大幅に下回りました。
  • 前期よりずれ込んだ研究開発費の計上等により、販売費及び一般管理費が増加いたしました。
  売上 セグメント利益
平成30年3月期 第1四半期 55.51億円 1.26億円
平成29年3月期 第1四半期 71.85億円 11.20億円
前期比増減率 △22.7% △88.7%

制御システム事業

規則改正に対する各遊技機メーカーの動向を注視するとともに、機種開発スケジュールや販売計画の見直しを随時実施しております。また、今後の市場環境を見据えた遊技機企画提案や、新規商材の開拓に取組みました。

  • パチンコ遊技機向け制御ユニット及び部品販売は好調に推移いたしましたが、表示ユニットの販売台数は前年同期を下回りました。
  • また、パチスロ遊技機においては前年同期8,800台を市場投入いたしましたが、当第1四半期連結累計期間での販売はありませんでした。
  売上 セグメント利益
平成30年3月期 第1四半期 17.44億円 △0.26億円
平成29年3月期 第1四半期 39.22億円 6.72億円
前期比増減率 △55.5%

平成30年3月期 業績予想

当社グループを取り巻く事業環境は先行き不透明感が増していますが、第1四半期連結累計期間の業績は概ね当初の予定通り進捗しております。 平成30年3月期の第2四半期及び通期の業績予想につきましては、平成29年5月15日発表の業績予想に変更はありません。 

区分 第2四半期(累計)  前期比 通期 前期比
売上高 190.00億円 △5.9%  390.00億円 △4.2%
営業利益 1.00億円 △83.5%  13.00億円 24.0%
経常利益 1.00億円 △85.8%  13.00億円 △5.4%
親会社株主に帰属する当期純利益 0.50億円 △84.8%  8.00億円 59.1%