ニュースリリース

平成26年3月期 決算を発表しました。

平成26年5月12日15:20より名古屋証券取引所にて決算発表を行いました。

決算概略

連結

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成26年3月期 569.5億円 53.3億円 54.7億円 32.7億円
平成25年3月期 588.6億円 70.2億円 72.4億円 41.6億円

個別

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
平成26年3月期 546.7億円 67.0億円 69.7億円 27.4億円
平成25年3月期 574.1億円 79.0億円 83.2億円 48.6億円

業績要因

パチンコ業界全体

  1. 当社グループが携わるパチンコ業界におきましては、一部企業では積極的な新店・改装などの投資がされましたが全体としてパチンコホールの店舗業績は伸び悩んでおります。
  2. 警察庁生活安全局「平成25年度中における風俗関係事犯の取締状況等について」によると遊技機設置台数はパチンコ遊技機が33,162台減少、パチスロ遊技機は52,829台増加し、合計4,611,714台で4年連続の増加となりました。

情報システム事業

  売上 営業利益
平成26年3月期 360.6億円 60.9億円
平成25年3月期 316.8億円 60.6億円
  1. MIRAIGATEネットワークを活用したホール支援サービス「CⅡスタンダード」や「コンテンツダウンロード」によるファン向けコンテンツの充実を図り、顧客満足度の更なる向上に取組みました。
  2. 遊技台の多様なゲーム性をファンに分かりやすく伝える情報公開機器「BiGMO」を更に大型モニター化・高機能化した新製品(平成25年11月発売)「BiGMO PREMIUM」は市場で高く評価され計画を大きく上まわり、またセキュリティや効率的な運用を提案したCRユニット「VEGASIA」及び多彩なイルミネーションの呼出ランプ「IL-X」の販売も引き続き好調に推移しました。

制御システム事業

  売上 営業利益
平成26年3月期 208.8億円 11.2億円
平成25年3月期 271.8億円 29.3億円
  1. 企画提案力の強化、及びグループ会社との融合による開発ラインの増強に努めました。
  2. 液晶パネルやモーター、スイッチ、電源等周辺部品の販売が堅調に推移しました。

平成26年3月期

通期業績 (単位:百万円)

区分 平成25年
3月期
平成26年
3月期
前期比 平成27年3月期
見込
前期比
売上高 58,861 56,954  △3.2% 55,000 △3.4%
営業利益 7,023 5,338  △24.0% 3,000 △43.8%
経常利益 7,244 5,474  △24.4% 3,000 △45.2%
当期純利益 4,161 3,278  △21.2% 2,000 △39.0%
1株当たり当期純利益(円) 281.53 221.80    135.29  

 

見通し

わが国経済は、消費税増税による影響はあるものの、政府の更なる経済対策、金融政策の効果などを背景に、緩やかな景気回復基調が続くことが期待されております。
当社が携わる余暇産業であるパチンコ業界への波及には暫くかかるものと思われますが、中長期的には「2020年東京五輪」に向け徐々に回復するものと考えております。

情報システム事業

ホールコンピュータ「CⅡ」との連動による機能面等が強化されたCRユニット「VEGASIA」及び昨年11月にリリースし、高い評価を得た「BiGMO PREMIUM」を中心とした台毎データ表示機の拡販と、MIRAIGATEネットワークによりパチンコホールとの関係を強化し、サービス向上に取組むとともに、前期より実施している次世代製品開発への積極投資を継続します。

制御システム事業

パチンコホールへの稼動貢献を目標に、技術力のある企業と積極的に連携し、事業領域を拡げるとともに、3年先の市場を見据えた機械作りに取り組んでまいります。