製品販売後の付加価値提供に注力
パチンコ市場は稼動・粗利ともに前年並みの業績で推移
このような事業環境のなか、当社は引き続き「DK-SIS」会員数を順調に拡大し、当期末現在で3,122会員・遊技機管理台数97万台・売上規模8兆円分のデータを保有するまでに至りました。また、ホールコンピューティングシステム「CⅡ」による遊技機管理台数は、当期末現在で1,406,000台・市場シェアの約31.2%にまで成長しました。

情報システム事業は、機器・システムの売り切りビジネスからの転換をはかり、販売後の付加価値提供に注力しております。昨年4月には、「「MIRAIGATE(ミライゲート)(ミライゲート)」ネットワークを活用したパートナーズセンタを開設しました。パートナーズセンタは、迅速かつ的確なメンテナンスに対応するためのメンテナンスデスクと、ホールコンピューティングシステム「CⅡ」を有効活用するための支援窓口となるCⅡデスクから成り、これらホール支援サービスの強化によって、お客さまから高い評価をいただいております。
また、遊技中の利便性向上にこだわった台毎計数システム「楽pass」や、液晶ディスプレイに表示される充実したコンテンツで遊技を盛りあげる台毎データ表示機「BiGMO」、呼出ランプ「IL-A3」等の提供を通じて、ファンの楽しみを拡げる価値提供を追求しました。
制御システム事業は、従来から引き続き遊技機メーカーのパートナーとして、ソフト・ハードの企画提案に努めると同時に、社内の業務改革を推進し、職場環境の改善による創造性・生産性の向上をはかりました
1.パチンコ市場は稼動・粗利ともに前年並みの業績で推移
3.アミューズメントコンテンツ事業における収益化の見通し
4.多様化するホールへの提案、そして遊技機リユースへの関与
5.新たな局面を迎える「MIRAIGATE」への注目・期待

