5.パチンコ業界を取り巻く環境
進行するパチンコホールの世代交代
2006年における全国のパチンコホール数は、14,674店舗で前年から491店舗減少しており、1995年をピークにしてここ10年間減少傾向にあります。しかしながらパチンコ・パチスロ遊技機設置台数は4,937,381台で、前年比38,183台の増加となっており、店舗の大型化がますます加速しております。今もパチンコホールの世代交代は進行中であると言えます。

パチスロ4号機の撤去と新しい環境への対応
2004年7月から「風俗営業等の規制及び適正化等に関する法律施行規則」と「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」の新規則(以下、合わせて「新規則」といいます)が施行されました。パチンコ遊技機では既にゲーム性豊かな機種(甘デジなど)が市場投入されており、ファンの人気を集めておりますが、一方パチスロ遊技機は、今年6月から5号機の本格的な市場投入が始まり、10月1日までにはすべてのパチスロ遊技機が4号機から5号機に置き換わります。新規則の下での新しい遊技機には、新しいファン層(ライトユーザー)の獲得が期待できますが、ゲーム性の広がった遊技機を活かすホール経営が求められております。
1.イノベーションを軸に事業領域を拡大
2.ファンの視点をホール経営に活かす提案力の強化
3.遊技機メーカーのパートナーとして
4.新たなファン層を拡大する情報ネットワークを整備
6.情報の交流基点となることで業界の成長を支援
