2.ファンの視点をホール経営に活かす提案力の強化
ホール経営の課題について
現在、ホール経営における競争激化の要因を分析してみますと、多くのホールが同質化した競争に陥っていることが見受けられます。それは他店より新台の入替回数を増やし、チラシやイベントなどを増やせば、来店者数が増えるだろうという施策です。これは一時的な効果はありますが、イベント目的のファンは、イベントが終われば他店へ移動しますし、遊技機入替などのコストが最終的に収益圧迫の要因となってきます。本当に必要なのは、同質化した競争ではなく、他店と違う独自の経営戦略を立て、ファンが楽しめるホール環境を整備することで、自店のファンを増やすことです。
ダイコク電機の提案
ダイコク電機は、ファンの視点に立ち、ゲーム性が高まったパチンコ遊技機の魅力をより楽しんでいただくために、ファンとのコミュニケーションツールである情報公開機器をホールに提案しております。店内に設置された大型のディスプレイモニタでは、遊技機情報やイベント情報などをタイムリーにお知らせすることで、ファンの楽しみを広げるとともに、台毎に設置された情報提供端末では、一人ひとりのファンにホールからのメッセージを伝えると同時に、ファンの声をホールにフィードバックすることで、ファンとホールのコミュニケーションを強化し、そのホールの顧客づくりをサポートしております。
また、ホールに対する経営支援として、ホールコンピューティングシステム「CⅡ」と「DK-SIS」を活用した遊技機の管理を提案しております。「DK-SIS」とは、全国2,612(2008年3月末現在)の会員ホールの営業データを日々収集・分析し、フィードバックする業界唯一の会員制情報提供サービスです。これにより、ゲーム性が高まった遊技機の特性を活かし、ファンに楽しんでもらいながら、適正な収益を確保するオペレーションをサポートしたり、ホール経営で最も重要となる遊技機の入替時期においては、業界動向と比較したりすることで、適切なタイミングの見極めにも役立っております。
1.イノベーションを軸に事業領域を拡大
3.遊技機メーカーのパートナーとして
4.新たなファン層を拡大する情報ネットワークを整備
5.パチンコ業界を取り巻く環境
6.情報の交流基点となることで業界の成長を支援
