【パターン@】 (BiGMO・BiGMO PREMIUMのみ)
入力3 | 入力4 | 入力5 | 入力7 | 入力8 |
4 | 2 | 6 | 5 | 6 |
この配線パターンで接続すると
ART ⇒ 頂RUSH回数 が表示されます。
「ARTおまかせ設定の反映」を「する」にすると下記のように
黄色の部分が自動で設定されます。
操作手順
1.【管理】−【設定】−【台】−【業務設定】−【台端末設定】−【基本設定】−【表示設定(5/8)】の順にクリックします。
2.『複写範囲』にて「機種別」を選択します。
3.『ARTおまかせ設定の反映』を「する」に設定します。
4.【登録】クリックにて登録します。
※ARTおまかせ設定については、FAQ25577 をご覧下さい。※ ARTおまかせ設定を使わずに設定する場合は、以下の設定値を参考にしてください。
ART中のボーナス終了後のART自動復帰はVER A2.310以上から
対応になります。
この機能がないと頂RUSH中に番長ボーナスを引いた場合、
そこでART自動検知が終了となります。
バージョンがA2.410以上のホール様はART確率計算時の
ART中ゲーム数を"入れない"に設定することで、
ART初当り確率がより正確に表示できます。
※ バージョンの確認方法は、FAQ23126 をご覧下さい。
実際の信号出力のタイミングは、こんな感じよ。
ART信号の出力タイミング
3番ピンは2ゲーム間だけの出力だから、自動検知を使えば
頂RUSH中もART中に表示に出来ますよ。
ただし、自動検知は小役の回数で判断しているので、ART終了が台とずれたりすることがありますので予めご了承ください。
天井がボーナス間であるなど前作の番長と仕様が似ている
部分があるため、
おまかせ設定では「番長ボーナス」のみで棒グラフを作成する
ようにしてあります。
頂RUSHにどこで突入したのか?どれくらい続いたのかは
棒グラフのメモリの紫部分を見ればわかりますね。
【パターンA】 直接つなぐ場合
入力3 | 入力4 | 入力5 | 入力7 | 入力8 |
1 | 2 | 6 | 5 | 6 |
そのまま配線をつなぐと、ランプの表示は
RB ⇒ 頂RUSH回数
ご不明な点はCUデスクまでお連絡下さい。